式場選び、いつから始める?

平均一年、と言われる、結婚式の準備期間。その中でも最初にしなければならないのが、会場選びです。では、式場選びは、いつ頃から始めるのが良いのでしょうか?

 

気に入った会場は早めの予約を

 

かつて結婚式を挙げた花嫁たちの経験談を調べたところ、式場探しを始めたのは

『挙式予定の5か月前』
『一年前』
『半年前』

など、人によってかなりのばらつきがありました。

ただし、やはりスタートが半年を切ると準備が大変で、気になる会場の予約が取れなかったり、希望する日取りが合わなかったりといったことがあるようです。

事情はそれぞれでしょうが、可能なら一年ほど前から、会場探しを始めるのが良いでしょう。

また、闇雲に見学に行くのではなく、希望に沿ったところをいくつかピックアップし、実際に回るのは3~5か所程度という人が圧倒的でした。⇒埼玉エリアでさいたま・大宮結婚式場を探す

気になる会場が見つかったら、希望の日程が空いているか早めに確認し、仮予約をしておくのがおすすめです。

仮予約とは、一週間ほど会場を仮押さえしてくれるシステムのこと。本予約ではないので、この段階でお金を払う必要はありませんし、期間内であればキャンセル料は発生しません。

しかし、中には仮予約がなく、

『本日この場で決めて下さらないと、会場は押さえられません』

と言われることも。しかしこのような時、焦って即決するのは得策とは言えません。

『その場で決めて後悔した』
『やっぱりもっとよく考えればよかった』

という失敗談は、数多くあります。迷った時はいったん保留にして、冷静に検討するようにしましょう。

 

 

結婚式場、みんなが重視していることは?

結婚式準備の第一の難関が、式場選び。数ある会場の中から、希望に合ったところを探すのは簡単ではありません。時には、

『ここは、チャペルはいいけど、ドレスの品ぞろえがイマイチ』
『こっちは、建物はまあまあだけど、スタッフさんが信頼できそう』

など、一長一短な候補に悩んでしまうことも。

では、式場選びの際に新郎新婦が重視していることは、一体何なのでしょうか?

 

『雰囲気』『料理』『スタッフ』の三本柱

 

過去に結婚式を挙げたカップルが、

『式場選びで重視したこと』

で多かったのが、

  1. 会場の雰囲気
  2. 料理の美味しさ
  3. スタッフの対応の良さ

三つです。特に料理に関してはこだわりが強く、

『ここだけは譲りたくない』
『絶対に料理の美味しいところが良い』

と思っている花嫁が多く見受けられました。

また、最終的に会場選びの決め手となっていることが多いのが、スタッフとの相性や、対応の良さ。

『会場が素敵でも、担当者の話が通じないとうんざりする』
『迷ったけれど、最後はスタッフさんの人柄で決めた』

との声もありました。一生に一度のイベントを任せるわけですから、信頼できる人にお願いしたい、という思いがうかがえます。

逆に妥協の対象となっているのが、希望の演出や、挙式会場。
特に挙式会場は、

『挙式は30分で終わるけれど、披露宴は2時間かかる』

と、チャペルよりも披露宴会場の雰囲気や、良し悪しを重視する声が圧倒的でした。

結婚式場は多々あれど、何もかもが理想的な会場、というのにはなかなか出会うことができません。会場選びの際は自分たちの希望に優先順位を付け、

『絶対に譲れないポイント』
『諦めてもいいポイント』

この2つを明確にしておくのがおすすめです。⇒お得に選べる!?横浜結婚式場を検索

 

 

結婚式場、会場見学の際のチェックポイントは?

結婚式を挙げるにあたって、重要なのが会場選び。ブライダルフェアなどに参加して、会場見学をする方も多いでしょう。

では、会場見学の際、チェックしておくべきポイントはどこなのでしょうか?

 

アクセスルートや交通費も忘れずに!

会場チェックの基本ポイントは、

1.式場のロケーション
2.スタッフ
3.会場の雰囲気
4.会場の広さ
5.料理
6.式場専属の花や衣装

この6つです。
特にスタッフとの相性は、自分で確かめないと分からないもの。問題はないか、しっかり対応を確認しておきましょう。

加えて留意したいのが、会場までのアクセスルート。
最寄り駅や周辺の様子だけでなく、公共交通機関を使った際の交通費や、タクシー代を計算してみることも大切です。
また、送迎バスなどがある場合は、時間や本数も確認しておきましょう。

当日招待客が使う控室や更衣室、化粧室、クロークなど、付帯設備も大切なチェックポイントです。

『人数に対して広さは十分かどうか』
『備品は何があるか、使いやすい作りになっているか』

など、ゲスト目線で見てみましょう。

複数の会場を回っていると、どうしてもそれぞれの印象がごちゃごちゃになったり、細かいところを忘れてしまいがち。
会場見学の際は要所の写真を撮ったり、気になるところや感想、特徴などをメモしておくのが良いでしょう。こうしておけば、後で見返しても分かりやすいだけでなく、情報を整理して客観的に比較検討することができます。

中には、

『一緒に見学に行けなかった旦那様のために』

と、写真入りの会場レポートを作成した花嫁さんもいるとか。⇒会場レポート作成例

大切な式場選び。ただ漠然と見るのではなく、チェックしたい点を事前にピックアップし、優先順位を整理しておくことが効率的に進めるコツだと言えそうです。

 

 

どんな式にしたい?結婚式場、タイプ別の特徴

個性が重視され、結婚式の内容が多様化している現在。従来のように専門の式場やホテルだけでなく、レストランやゲストハウスなどで、オリジナルの式を挙げる人も珍しくなくなりました。

式場選びの際には、それぞれの特徴を知っておきたいもの。では、主な結婚式場には、どのようなところがあるのでしょうか?

 

レストラン、ゲストハウス、専門式場、ホテル…4つの式場タイプ

 

結婚式や披露宴を行うことができる会場には、主に専門式場、ホテル、レストラン、ゲストハウスの4つがあります。それぞれの特徴を、順番に見てみましょう。

まず、結婚式専門式場です。

専門式場は、言わずと知れた結婚式を挙げるための施設。そのため設備が整っており、専門の教育を受けたスタッフが充実しているのが特徴です。また、映像や音響設備なども完備しているので、大掛かりな演出も安心して頼むことができます。

ドレスやメイク、写真撮影などがセットになったパックプランが一般的ですが、その分持ち込みの自由度は低くなり、費用も高めです。

次に、ホテルです。

ホテルの魅力は何と言っても、そのホスピタリティと一流のサービス。格式が高いこともあり、年配の方でも納得してもらうことができます。また、会場が広いので、招待客が100人を超えるような大規模な披露宴でも安心です。

次に、レストランです。

レストランウエディングの最大のメリットは、料理が美味しいこと。ゲストとの距離が近いので、みんなでワイワイ、アットホームに式を楽しむことができます。また、持ち込みなどの自由度が高いので費用がリーズナブルで、新郎新婦の個性を活かしたオリジナルのウエディングパーティーを作ることが可能です。

その反面、結婚式専門に作られた施設ではないため、控室などが不足しているなど、設備が十分でないこともあります。

最後に、ゲストハウスです。

人気が高まっているゲストハウスですが、一軒家を貸し切って、まるで自宅に人を招いたようなおもてなしをすることができます。披露宴会場だけでなく、庭やプールなど、敷地全体を自分たちらしくコーディネートすることが可能なのもポイントの一つ。少人数でアットホームな雰囲気を作りたいカップルには、ぴったりと言えるでしょう。

ゲストハウスの見学の際には、建物だけでなく、料理の味やスタッフの質などもチェックしておくのが大切です。

いかがでしょうか?それぞれのメリットとデメリットを押さえて、自分たちにピッタリな会場を探してみて下さい。⇒ウエディング会場種類

 

 

式場選びで迷わない!選び方のポイント

人生の一大イベントである、結婚式。行うにあたって、

『どこでやろうか』
『どんな式にしようか』

と頭を悩ませる方も多いと思います。

では、結婚式を成功させるために、式場選びで気を付けるポイントは何なのでしょうか?

 

 『とりあえず見学』は時間の無駄?

 

式場を決めるにあたって、

『よく分からないから、とりあえず見学に行ってみよう』
『まず下見に行って、イメージづくりをしよう』

という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これはおすすめできません。具体的なイメージが何もないまま式場巡りをしても、かえって混乱が増すばかり。何軒回っても何も決まらないまま、ただ時間を無駄にすることになってしまいかねません。

限られたスケジュールの中で効率的に準備を進めるためには、会場見学に行く前に、パートナーとどんな式にしたいのか話し合っておくことが大切。規模や日取り、予算、コンセプト、招待客の人数、場所など、結婚式の基本的なアウトラインを決めて、優先順位をつけておきましょう。そうすれば、どのような式場が向いているのか、おのずと絞り込まれてきます。⇒東京の結婚式場を探す

また、のちのトラブルを避けるためにも、式場については新郎新婦だけではなく、両家のご両親の意向も確認しておいた方が無難でしょう。

大体の基準が決まったら、3~5個の式場をピックアップし、実際にブライダルフェアや下見に行ってみましょう。いきなり訪ねても見られないことが多いので、事前に予約をした上で、できれば新郎新婦揃って見学に行くのがおすすめです。

一口に結婚式場と言っても、ホテルや専門式場、レストランやゲストハウスなど、その特徴はさまざま。後悔のない結婚式にするためにも、式場選びの際、どんな式にしたいのかイメージは明確にしておきましょう。